2006年3月22日 (水)

上方道中記。

全力疾走の上方でござった。まぁ、一泊二日だからね、そうそう悠長にもしてらんない。

一日目は大阪。今回の浪花の目的はUSJだったんだけど、何?!あの混み様…。5,500円払って園内ウォーキングじゃやってらんないじゃん?もうの嵐。乗れたアトラクションがたった4つってどういうこっちゃ?えぇぇ?!ひとつ1,375円?!?!高ぇー!金返せーっ!!!しかも今回は素敵な事件全く起きないし。

前回のUSJであたくし達は「USJハダカンボ祭り」に遭遇。夜めっきり人が減ってきたので、これ幸い!と人気アトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」に飛び乗った。乗った方はご存知の通り、急降下で写真を撮るじゃん?できた写真を見てビックリ!(ま。自分の不細工っぷりにも驚いたが)後ろに乗っていた高校生(♂)約15名が知らない間に全員ハダカンボ☆ルックになってポーズを決めているっ!しかも洩れなくカメラ目線だし。あたしゃー、度肝を抜かれたねっ!でも度肝を抜かれたのは何もあたくし達だけじゃない。USJのおねーさんも腹抱えて笑ってたよ。勿論その写真は今でも辛い時、悲しい時の原動力になっております。

そんなこんなで今回はUSJでは楽しいことは全然なく。「スパイダーマン・ザ・ライド」では危うく酔いそうになるし…。しかも関西弁の王子様には浪花では出会うことができなかったので、京に望みをかける…しかなくないっ???

で二日目の「そうだ、京都行こう」。京都は大好きで、中学生の修学旅行から数えたらかれこれ8回くらい行ってる。だからさ、有名どころの神社仏閣は既にまわっちゃってるわけ。じゃ、次ドコ行くよ?そして二日目は奈良在住の友人I(♂)の運転手付き!アレ?これって喜んでいいのか?関西弁の王子様は友人Iの妨害によって(本人にその気なしだけど)寄ってこないのではっ???・・・というわけで全くロマンスの華が咲かない至って地味ィーな、色気零だけどお笑いだけは満載の旅行となりました。

毎度のコトながら、最後は「焦る!走る!!息切れ!!!」の連続。なんだってこんなに計画性がないんだ?次回は「ツアコンIにおける奈良ビックリ☆ツアー」に決定。次回は緻密な計画立てよう。何度目の正直だよ?今度こそ素敵な王子様が現れることを切に願って。…あ。友人Iが居たらダメじゃねぇ?チッ。

栄えある悪い酔いアトラクションNo.1は「新幹線のトイレ」に決定。マジ、吐くかと思ったよ。「スパイダーマン」よりヤバイ。確実。

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2006年3月20日 (月)

いざ!上方へ。

これから関西へ逃亡するamoです。(現実逃避♥)逃亡者は北へ行くと相場が決まっているのですが、恐山とお好み焼きを天秤にかけたところ、お好み焼きの勝利!霊峰より食い気ですよ、やはり。恐山、破れたりっ!←こんなコト書いてイタコに呪われないかな。南無…。

浪花や京でチッコイのに態度デカイなー!という女子を見かけたら間違いなくそいつはあたくしです。声を掛けてやってください♥

果たして二都(神戸は時間の都合上、無理。)であたくし達に何が待ち受けているのか?!(関西弁の王子様大募集!)いざ!上方へLet's go!!!

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2006年2月20日 (月)

トリコロールに気をつけろっ!

某京浜急行線(しっかり名前言ってらぁ。「某」必要ない?)のアナウンスがツボにハマった!なんかね、囁いてるの駅名とかを。「ジュテーム」って耳元で愛を囁くフランス人みたいな。語尾聞こえないもん。ココ日本ですよ?って教えてあげたくなったくらい。本日、公共の場だってことも忘れて車内で大笑いさせていただきました!

なので。今日はおフランスの話。おフランスには二度遊びに行っとります。一度目は学生の時、お洒落な街並みに感動して、ダーリン決まっていないうちから新婚旅行の場所だけは決めてみたんだけど、全くそんなラブラブ♥旅行をする気配がないので、女二人旅に出てみたのだ。パートナーは1コ上のKさん。彼女ってば超美人!なのに彼女もまた負け犬…。あたくし的七不思議のひとつだよ。旅行は女同士の方が楽しいわよね!と負け惜しみを言いつつ、二人の珍道中が始まったのだった。

戦時中の人ですか?ってくらいおチビちゃんなあたくし。栄養も睡眠もたくさん摂ったはずだけど、DNAには逆らえないのね。片やKさんは長身美人。綺麗な人ってスタイル込みで美人なんだよ。そんな凸凹コンビが地下鉄のホームで待っているとき。あたくしの背中を叩くオヤジが一人。フランス語で何やら喚いてそのまま消えてった。「ちょっとっ!あたくしがアンタに何かした???」と不機嫌になったのは言うまでもありせぬ。イヤーな気持ちで地下鉄に乗り込んだら…。あたくし気づけば長身美人Kさんとはぐれ、あたくしの半分くらいしか生きてないだろうと思われるガキ(♀)に囲まれた。そして気づいたっ!あのオヤジはあたくしに忠告してたんだよ。「ガキのスリに気をつけろ!」って。ってか日本語で忠告してくれよ。英語ができないあたくしがフランス語できるわきゃーねーだろっ!(←逆ギレ)結果を言えば被害には遭わずに済んだけど、そんなガキにバカにされたあたくしの気がおさまらないわけ。おんなじ駅で降りた凸凹コンビとガキのスリ団との対峙。

「このクソガキっ!なめんなよっ!!!」と怒鳴っちまったあたくし。(それにしても「なめんなよっ」って死語かしら?)くそーっ!吐き捨てた言葉をフランス語に訳せない。大和撫子VSパリジェンヌの闘いの火蓋は切って落とされた。冷静さを失った凸凹コンビ(特に凹)の劣勢か!?ガキ相手に熱くなるオトナゲない凹だけど、どーしても我慢ならなかったのよ。始まって間もなく、大人な凸のKさんが「異国の地で刺されたら元も子もない」ということで、吠えまくるあたくしを引きずってくれたお陰でフランスから死体にならず、生きて帰国できた。でもね、次の日今度は女スリにカモにされそうになったのーーーっ!許せんっ!パリジェンヌ!!!

ベルサイユ宮殿やモンサンミッシェルなどの歴史的建造物、ルーブル美術館やオルセー美術館に展示されている歴史的価値のある絵や彫刻たち。どれもこれも素晴らしいものばかり。血なまぐさい歴史と数多の才能が交錯する芸術の国フランスは、誰もが憧れる国だけど。(血なまぐさいってのは誰も好みじゃない?)でもね、ちっちぇー(体も心も)あたくしは二度とフランスに行かん!とココロに決めた。

合言葉はトリコロールに気をつけろっ!だ。

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