初秋に訪れた果報と憂き目。
あたくしの記憶が正しければ、ウチは確か14階だったはず…。
遡ることおよそ一ヶ月前。恐ろしい一文を目にしたあたくし。何じゃこりゃ?!
エレベーター停止だとぉーっ?!するってーと?自分の足だけを頼りに階段を昇って降りなければならぬのか???(このマンション、ひとつの棟にエントランスが4つあり、個々のエントランスは繋がっていないため、エレベーター(1基)が止まれば当然昇り降りは自分の足でしなければならない)オイオイ、あたくしを彼岸の住人にするおつもりか???その一文を目にしたおとんは早々に「ホテルに泊まるぞ!」との宣言どおり速攻ホテルを予約、おかんはエレベーターの件を知ってか知らずか在所へ一週間程戻るとの事。刻一刻と迫る停止期間。…とは言え元々深く考えない(世間ではそれをバカとも言う)あたくしはエレベーターにデカデカと書かれていたにもかかわらずその注意事項(警告?)をどーでもいいとさえ思っていました。
そしてとうとうやってくる恐ろしい当日。その日大量の荷物を持って帰宅します。えぇ、生きるための糧的「食料品」ではなく、冬物のコートやらなにやら。何でそんな日に?!とお思いでしょう。自分のおバカっぷりを呪いました。そんな大量の荷物(生きるためには全く不要な上、使用できるのは何ヶ月も後)を持って14階まであがる意味がワカラナイ。目が廻ります、腕が捥がれそうです、膝が笑ってます。まぁ、自業自得なんですけど。何とかたどり着いた14階。こんなに自宅のドアが愛しいなんて。しかも、そんな重い思いまでして昇ったにもかかわらず、未だ袋から出してもいないコート達。
そんな人生楽ありゃ苦もあるさ?!的苦痛を乗り越えたあたくしを待っていたモノ。(←普段は超楽ばっかりしてますけど)神様からのご褒美《ギフト》が舞い込んできました。最近仲良くなったSさん。あたくしの籤運の悪さは以前にもお話したとおり。ハルイチさんを間近で見られるチャンスは悉く潰れておりました。前世の業が原因なのか、嫁に行けぬ呪いばかりか、ハルイチさんに嫌われてる?と凹むような落選・不幸三昧。そんなあたくしをよそにSさんの元に「J-POPなんちゃら」(←覚えろよ)の当選ハガキが届きます。「amoさん当たったよー♪」えぇぇっ?!何ですと?!amo家に届かなかったその光輝く眩しい当選ハガキが貴女の元へ?しかもあたくしを一緒に連れて行ってくれるというのー?もはやあたくしはSさんのパシリですとも。いいえ、僕です!下僕です!!奴隷です!!!「焼きそばパン」速攻で買ってくるよ!
嗚呼、NHKの受信料をちゃんと払っといて良かった!
(←イヤイヤ、払ってるのはお前じゃなくおとんだし、当たったのもamo家には全く関係ないSさんだっつーの!)至近距離から拝める(はずの)ハルイチさんにあたくしの思考回路は正常に機能しないと思われます。バカヅラで半開きの口元からヨダレを垂らしながらハルイチさんをガン見しないようにだけ気をつけなければ。まぁ、そんなアホっぷりを全面に曝け出したら、いくらなんでもハルイチさんの記憶に残るでしょうが、さすがにそんな終わってるおポンチっぷりをハルイチさんの脳みそに刻みたくはない。 そして更なる不安要素。あたくしの方向音痴は誰もが驚くカナリの重度です。渋谷…全然得意じゃねーんだよな。チッ。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)



最近のコメント